 |
 
Hikichi's Homepage |
||||||
 |
 |
 |
 |
 |
 |
||
 |
 |
 |
|||||
平成19年鳥取県の10大ニュース。
◆1. 新鳥取県知事に平井伸治氏。新県議も誕生(4月) ◆2. 和牛博覧会、27万人訪れ大成功(10月) ◆3. 異常気象 記録的暖冬、日照不足、猛暑、局地的集中豪雨被害(年間) ◆4. 水木しげるロード、年間入り込み客数100万人突破(8月) ◆5. 参院選鳥取、民主・川上義博氏が勝利(7月) ◆6. 石破茂氏 福田新内閣で防衛大臣に就任(9月) ◆7. 倉吉出身の横綱琴桜(先代佐渡ケ嶽親方)が死去(8月) ◆8. 琴光喜関が大関昇進(7月) ◆9. 鳥取市、大山町の学校給食でノロウイルス、1300人超食中毒(1、3月) ◆10. 米子ソウル便運休方針に県内衝撃、当面継続へ。県と韓国・紅原道の交流も再開(8月-)
今年も砂丘イリージョンが、観光客も沢山。◆鳥取砂丘のイリュージョンも恒例となって馬の背もライトアップされ規模が拡張されました。H20.1.3まで開催
(H19.12.22)
C12形167号SLが若桜鉄道若桜駅構内を走る。◆兵庫県多可町に展示されていた蒸気機関車が若桜駅に戻され、修理していたがさすがに老朽化は厳しく石炭での蒸気は作れず構内を圧縮空気で走った。同駅には転車台や給水塔も残されており、SL保存会が今回整備し、 「鉄道まつりin若鉄」と若桜鉄道開業20周年を記念して実施された。(H19.10.21)
(テレビせとうちで紹介されましたH20-2-3)
レトロなボンネットの観光バス登場。◆鳥取駅から岩井温泉までの観光にレトロなボンネットバスをどうぞ。このたび鳥取市内でのスナップに成功(H19.9.1)
詳しくは*本家のHP*←ここをクリック
境が、9年ぶりに甲子園へ。◆倉吉総合を7対3で下し県下25高のトップに立ち9年ぶり7回目の出場で、8月8日から始まる甲子園に駒を進めた。
(H19.7.27)
琴光喜関、大関誕生。◆佐渡ケ嶽部屋の琴光喜が大関になりました。31才での昇進は超スローだが、第二の琴桜を目指す。 鳥取県の人はほとんどの人が知っている事ですが、ここにPRする理由は琴光喜が鳥取の城北高校で基礎を築いたからです。
(H19.7.27)
倉吉市庁舎・高砂屋、国の有形文化財に。◆倉吉市庁舎と高砂屋は、国の有形文化財に指定されました。これに伴い高砂屋(鳥取市大工町)では県内の民芸品を販売開始しました。
(H19.3.21)
目玉おやじ清めの水、妖怪神社に誕生。◆境港のゲゲゲの喜太郎で有名な妖怪神社に大きな目玉の清め水が誕生しました。また、大漁市場、中浦に巨大鬼太郎の石像出現
(H19.3.20)
「スクランブル交差点」出現。◆鳥取に始めての「スクランブル交差点」出現。場所は元9号線と飛行場に向う湖山町の交差点(H19.3.20)
チョット一息 ↑ページ先頭へ 「青山剛昌ふるさと舘」オープン。◆北栄町由良宿にマンガのコナンで知られる青山剛昌ふるさと舘がオープンしました。場所は日本で最初に設置された道の駅(大栄)の南側になります。
(H19.3.18)
鹿野そば焼酎「わったいな」発売。◆鹿野そば焼酎振興会が限定販売をしました。
(H19.1.31)
今年の砂丘イリージョンには、観光客も沢山。◆鳥取砂丘のイリュージョンも恒例となって砂の像も設置され規模が拡張されました。
(H19.1.1)
平成18年鳥取県の10大ニュース。
◆1. 米子の松本京子さん、拉致被害者認定(11月) ◆2. JR伯備線で特急にはねられ、保守員3人死亡(1月) ◆3. 北朝鮮核実験で鳥取県内緊迫、境港市は元山市との友好提携破棄(10月) ◆4. 三徳山開山1300年で御幸復活、世界遺産暫定リスト候補に推薦(4月) ◆5. 鳥取県庁で裏金づくり発覚、知事の責任追及、鳥取労働局でも裏金(9月-) ◆6. 妖怪イベント相次ぎ、水木しげるロード年間入り込み客過去最高、鬼太郎フェリーも就航(年間) ◆7. 湯梨浜町のウラン残土、れんが加工で決着(5月) ◆8. 寝台特急「出雲」廃止(3月)鳥取名古屋空の便も(7月) ◆9. 全国スポレク祭、鳥取県で華やかに開催(10月) ◆10. 飲酒運転撲滅運動、鳥取県内でも盛り上がる、行政は処分厳格化(年間)
曽我兄弟のあだ討ち屏風が発見されました。◆鳥取市の渡辺美術館で曽我兄弟のあだ討ち屏風が発見されました。
(H18.10.25)
鳥取市にコミニュテイFM局誕生◆鳥取市に地域コミニュテイのFM放送局(鳥取FM・レディオバード)が誕生しました。周波数82.5Mhz 出力20Wで地域に密着した情報の発信を行う、常時は東京のJ・WAVE(81.3Mhz)を配信
(H18.8.25)
鳥取砂丘で全国サンドボード選手権大開が開催された◆鳥取砂丘で全国サンドボード選手権大開が開催された。オーストラリヤ生まれのこの大開はことし2回目これが鳥取の観光スポットになればと思います。
(H18.8.26)
賀露のカニッコ館で松葉カニの脱皮を撮影◆鳥取市の賀露のカニッコ館で松葉カニの脱皮を撮影。
(H18.7.11)(資料はカニッコ館より)
今蛍が沢山乱舞◆鳥取市の北に蛍の里があり、今、沢山の蛍が舞っています。今年は割りと多く出ているようです。
(H18.6.18)(資料はやまびこ館のパンフレットより)
道の駅誕生◆神話の海岸、白兎海岸と、八上姫の伝説が残る河原に道の駅が間もなく誕生します。ドライバーの憩いの場と観光のスポットとなるでしょう。
(H18.4.5)(資料写真は国交省のパンフレットより)
境港に新しいアイドル登場◆境港の海とくらしの史料館に2.7*3.0mのマンボウの剥製が登場しました。水のない水族館として知られる同館は魚などの剥製の数が日本一です。
(H18.3.15)
JR鉄道、境港線にゲゲゲの喜太郎のねずみ男が出現◆JR境港線の列車側面にゲゲゲの喜太郎のねずみ男がペイントされたもので、これで境港から隠岐へのフェリーのペイントとあいまって、観光に一役買おうという物です。
(H18.2.20)
チョット一息 ↑ページ先頭へ 平成17年鳥取県の10大ニュース。
◆1. 鳥取県が全国初の人権侵害救済条例制定、大論争に ◆2. ラムサール条約に中海・宍道湖登録 ◆3. アスベスト使用設備、県内でも多数 ◆4. 伯耆町、新大山町。新倉吉市、新米子市、八頭町、北栄町、が誕生鳥取市は特例市に ◆5. ウラン残土290立方メートル、米国に搬出 ◆6. 衆院選鳥取2区・赤沢氏初当選、1区は石破氏7選 ◆7. 「竹島の日」問題で韓国との交流中断相次ぐ ◆8. 県内、妖怪ブームに沸く ◆9. 全県で雨不足、日野川では取水制限 ◆10. 中海・森山堤、国の事業で60メートル開削
今年も砂丘の電飾がつきました。◆今年で3年目になります。去年もあったようですが、海岸に近いところの、馬の背にも電飾がつきました。
(H17.12.21)
山陰道の青谷アクセス道路が開通しました。◆冬の交通難所であった、長尾鼻経由がこのアクセス道路の開通で、解消されました。これにより、時間は約4分短縮されます。全長2.4Km トンネル部分は1.2Km。
(H17.11.30)
北栄町の風力発電がスタートしました。◆北栄町の風力発電9基が運転開始しました。
(下の写真は建設中の写真です)(H17.11.1)
今、砂丘ではラッキョウの花が咲いています。→ここ「ラッキョウの記事」
まなびピア鳥取2005が開設されています。◆第17回全国生涯学習フェスティバルが10月9日〜15日の予定で県全体で開催されています。(H17.10.13)
鳥取県は名古屋市に鳥取県事務所を開設しました。◆中京地区との文化交流と鳥取のPRにと事務所を開設しました。 詳しくは→ ここ「県政だより」から引用。
(H17.9.3)
記事内容が多すぎて表示までに時間がかかるため、画面を分割しました。ページは最新版から古いページへと並んでいます。
